先輩とSNSで仲良くなってエッチした青春話
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ゆうらさん(19歳 男性 岡山県 学生)からの投稿です。
ソフトボール部の一つ上の先輩は、僕にとってちょっと気になる存在。
ある日先輩のインスタグラムを見つけ、すぐにフォローしました。
毎日DMを交換するうちにだんだん距離が縮まって、いつの間にか毎週日曜日は、先輩とのLINE電話の日になっていました。
僕は、一つ上の先輩とイイことをしました。
その先輩とは、知り合いというほどではありませんでしたが、僕にとって気になる存在でした。
先輩はソフトボール部で僕は、野球部でした。
そこでお互い顔と名前は知っている状況でした。
ある日、先輩のインスタグラムを見つけたのでフォローしました。
するとすぐにフォローが返って来て、さらにDMが来ました。
そこからその先輩と毎日DMをする日々が始まりました。
内容は、その日に何があったのかなどたわいもない日常会話でした。
僕は、だんだん先輩のことが好きになってしまいました。
そこで、もっと先輩と仲良くなりたいと思い、LINEを交換しようと提案しました。
先輩は少し戸惑ったようでしたが、OKしてくれました。
先輩のLINEをゲットした僕は、次なる行動に出ました。
それは、LINEで電話をしようということです。
先輩はまたもや少し戸惑った様子のLINEを送ってきてはいましたが、OKしてくれました。
先輩との電話は、とても緊張しました。
僕自身野球ばかりやってきていて、あまり恋愛をしてきませんでした。
なので、とても緊張しましたが、いい感じに会話が進みました。
それからというもの毎週日曜日は、先輩との電話の日になりました。
毎週日曜日を楽しみにして部活も一層頑張ることが出来ました。
先輩は少し泣いているようでした
そのような感じで電話をする日々が、続いていました。
ある日、いつものように電話をしていると、先輩が
「妊娠するって怖くない?出産って怖くない?」
って言ってきました。
僕は戸惑いました。
僕は男だし、出産もできない。
なのになんでそんなことを言ってくるのだろうと思いました。
僕が黙っていると先輩が続けて、
「私、そういうことしたことないんだよね。今までソフトボールばかりしていて恋愛なんかしてこなかった。でも、誰かと付き合うとかなって、そういう事するのが怖いんだよ。だから今まで恋愛に興味のないふりをしてた。そんな自分が嫌で嫌で…」
と話しました。
僕はそんな先輩に対して、なぜか自分でも分からないほど喋ってしまいました。
内容はよく覚えてないのですが、
「自分のことが嫌とか言わないで」
というようなことを言っていたと思います。
そして最後には、
「そんなところも含めて、僕は先輩が好きです」
と言いました。
すると先輩は、
「ありがとう。私も好きだよ」
と言ってくれました。
先輩は、電話越しに少し泣いているようでした。
「あなたなら怖くないよ」と言われました
先輩と付き合うようになった僕は、デートをしたり、お互いが部活が終わるのを待って一緒に帰ったりしていました。
ある日先輩の家族が旅行にいくことになって、先輩は部活でいけなくて家に一人でいるということがありました。
その日に僕は、先輩の家に行くことになりました。
家に行くということは、そういう事にふつうはなるでしょう。
しかし、先輩はそういう事が怖いと言っていました。
一応ドラッグストアに行き、コンドームを買いました。
家に入ると先輩がいて、テレビを見ながらお菓子を食べたり、ゲームをしたりしました。
ひと段落した後、先輩がいきなりキスをしてきました。
そして、
「あなたなら怖くないよ」
と言われました。
そこからシャワーも浴びないまま僕たちは、童貞と処女を捨てました。
疲れ果てて眠るまで、犬のような勢いで腰を振り続けました。
何回シたかは、よく覚えていません。
後日聞いた話ですが、先輩は誰かとするのは怖かったけど、一人ではよくオナニーをしていたみたいでした。
だから痛みもほぼなく、
「気持ちよかったよ」
と言っていました。
それから僕たちは、会えないときはLINEでお互いの体を映しあい、オナニーを一緒にすることもあります。
こんなに刺激的でイイことは、LINEの無料通話がなかったらできなかったことです。
LINE最高!
そしてこれからも、どんどんイイことをしていきます。
甘酸っぱい青春劇も今や主戦場はLINEだな。
徐々に距離を詰めていけば、先輩のように弱いところを見せてくれるかもしれない。
きっちり寄り添ってあげることができれば、相思相愛になれるはずだ。
憧れの先輩と付き合ってエッチできたゆうらさんは幸せもんだな、おめでとう!